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こどもプラス茅ヶ崎教室の運動療育

【児童発達支援を始めます!】

2016年7月1日より、放課後等デイサービスに加え、児童発達支援事業を始めます。

体験会も随時実施しております。

まずはお問合せを!!!

【日常生活への慣れ】

<ステップ1> まずは、こどもプラスという場所になれ、一日の流れになじむことを目的とします。

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<ステップ2> 運動プログラムを実践していきます。

遊びがルーツのスポーツにおいて、こども達の本来持っている能力を最大限引き出す機会を提供していきます。施設は室内ですが、アウトドアでの活動も取り入れていきます。

スポーツと自然体験でこどもをより丈夫で強いこどもへ

そんな思いで、この施設を運営します。

運動遊びで療育を!

茅ヶ崎市へこどもプラスが誕生しました。

こどもプラスでは、お子様を預かるだけの施設とは違い、脳科学に基づいた運動プログラムを実施する事で、こどもの成長・発達を促します。

運動と言っても難しい事はありません。お子様ひとりひとりに合わせ、ちょっと頑張ったら達成出来るゴールを目指します。決して強要する事はありません。

「発達障害」という言葉が広く知られるようになり、幼児・児童からの療育に関心を持つ方が多くなりました。

お子様の成長において、こどもの苦手な事は何なのか?それに気付き、最適な療育の機会を用意してあげる事が大事です。

こどもプラスは、次のような傾向がみられるお子様にこそ、是非利用していただきたい神奈川県認可の放課後等デイサービスの施設です。

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・読む、書く、聞く、計算をするなど一部の学習能力の習得に困難がある (学習障害 LD)
・こだわりが強い
・集団行動が苦手
・人とコミュニケーションをとるのが苦手  (自閉症スペクトラム)
・衝動的に行動してしまう  (注意欠損多動性障害 ADHD)
・長い時間集中できない
・じっとしてられない  

など

楽しみながら体を動かす運動遊びには、次のような狙いがあります。

・落ち着き、我慢する力を養う
・姿勢づくり、転倒防止
・感情のコントロール
・集団活動に慣れる
・コミュニケーション力(社会性)の向上
・歩行の安定
・怪我の防止。特に、顔や歯の怪我を予防します。
・手先の器用さを高める  など

こどもプラス茅ヶ崎教室のスタッフはみんなこどもが大好きで、教室はいつも明るい雰囲気です♪

こどもプラスの運動プログラム「柳沢運動プログラム」は、松本短期大学の柳沢秋孝教授が、30年間で10,000人を超す子どもたちへの指導をとおして体系化されたカリキュラムです。カリキュラムの一番の目的は、こどもの好奇心、やる気、達成感、自信、集中力の向上など、健全な精神を育むことです。

 

プログラムには確かな実績と裏付けがあります

1)Benesse(ベネッセ)の“しまじろう体操”の監修

2)ポピー(新学舎)の学習教材に、毎月のように掲載されています。

3)AERAベビー、日経キッズなどの育児雑誌に掲載されています。

 

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気になる子、発達障害の子

脳の活性化_子供の運動

一人一人のレベルに合わせて

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